コーチングとは

一般的なコーチングの定義や、コーチングの効果をご紹介します。
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What's Coach?

コーチとは

目標達成の伴走者
コーチの語源は馬車です。馬車は大切な人を目的地に送り届ける存在。 現在はスポーツのコーチ・英語学習のコーチなど、様々な分野のコーチがおり、そこで使われている手法も様々ですが、共通するのは「目標達成を支援する存在」だと言うことです。
What's Coaching?

コーチングとは

クライアントが自ら考え自己決定していくことを支援するコミュニケーション​
一般に「コーチング」という言葉は、相手が自ら考え自己決定をしていくことを促すコミュニケーションスタイルとして使われています。 コーチングにおいてコーチはクライアントに対して主に質問を軸とした対話を行います。対話とは、表面的な情報だけでなく、その裏にある感情や背景・価値観などについても理解を深めあうコミュニケーションのスタイルです。対話を行うことにより、人は自分の中にある思考を言語化し、漠然としたものを具体的にする・自分の中にある思い込みに気づく・感情や思考を客観的に捉えるといったことができます。また、コーチから客観的・主観的なフィードバックを行うことにより、クライアントが自分では気づいていなかったことにも気づくこともできます。 コーチングに対して一方的に知識や正解を教える行為はティーチング、代わりに問題解決を行う行為はコンサルティングと呼ばれています。

Coaching and Coaching skil

様々なコーチングとコーチングスキル

目的と対象によってコーチング・コーチングスキルを使い分ける

企業内で活用されているコーチング・コーチングスキル
部下育成:主体的に考え行動する人材の育成を目的とし、主に上司から部下へコーチングスキルを活用したコミュニケーションを行います。上司や社内コーチによる定期的な1on1セッションを取り入れる企業も増えています。
リーダー育成:周囲を牽引するリーダーの育成を目的とし、主にプロコーチもしくは対象者より上位者からコーチングを行います。
エグゼクティブコーチング・経営者向けコーチング:主に経営者が、事業や組織について考えること、また、経営者としての影響力・人間性を高めることを目的とし、エグゼクティブコーチがコーチングを行います。アンケート(アセスメント)等を活用し、周囲の人からフィードバックを受ける等、様々な手法を組み合わせて行われる場合もあります。

病院・医療機関で活用されているコーチング
患者へのコーチングスキルの活用:主に生活習慣病やリハビリなど、患者自身の日々の行動が病状の改善につながることについて、医療者が患者に対してコーチングスキルを用いて患者が自発的に行動することを促します。
院内コミュニケーションの向上:主に他職種連携やチーム医療の改善を目的とし、医療者同士がコーチングを行う(もしくは日々のコミュニケーションの中でコーチングスキル)を活用します。離職率の低下やモチベーションの向上などの効果も見られています。

その他、ライフコーチングや婚活コーチング、NLPコーチングなど様々な種類のコーチングがありますが、コーチングの目的もしくは使用するコーチングスキル・理論を示した場合がほとんどです。

 

Why Coaching?​

なぜコーチングが効果的か

複雑で不確実な時代に、未来を切り拓く力を身に着ける​
ティーチングやコンサルティングでは、目の前の課題に対する答えを知ったり短い時間で問題解決を行うことができます。しかし、自ら問題を解決する力というのは養われません。また、VUCA(Volatility /不安定、Uncertainty/不確実、Complexity/複雑、Ambiguity/曖昧)と呼ばれる今の時代において、決まった答えや解決策を知っていることでは対処できないことも多くなっています。コーチングにより様々な角度から思考し、自分自身の思考の傾向さえも客観的に捉えるようにできるようになることで、前例のない課題に対してもより良い解決策を見出すことができるようになります。また、「自分についてのプロフェッショナル」になることで、高いパフォーマンスが発揮できる環境を自ら整え、自分自身を成長させ続ける力を養うことができます。