「あわい」は「あいだ」という意味です。 ひととひとのあいだ ひとともののあいだ ことばとかたちのあいだ 大切なものは「あいだ」にある 「あわい」は、あいだにあるものにゆっくりと触れ、ゆるやかに境界線をゆらす取り組みです。 おしらせ 2021.1.11 DEEP INTEGRATION Mail Magazine vol.30を発行しました。 とりくみ for Company 言葉と心をつなぐ Communication Process Design 言葉にならないものを聴くNarrative Interview / Research 経営者・チームに伴走するDialogue Partner for Individual 心に静けさを、想いに強さをDEEP INTEGRATION 自分とつながる、自分を超える Coaching for Self-Inquiry 一生物の「共創的な対話の力」を身につける Co-creative Dialogue Practice Course さすらいあわいをめぐる旅 013 見えるものと見えないもののあいだ- 真善美の生まれた場所 - 012 あなたとわたしのあいだ - 「関係性を見つめるわたし」を見つめるわたし - 011 言葉と言葉にならないもののあいだ- 世界は想いでできている - うすらい うすらいとは、春先に溶け残った薄い氷のことです。氷の向こうにおぼろげに見えるすぎゆく季節とちかづく季節のように、身体の中で言葉になりきれていない感覚と思考、そしてまだ感覚にも思考にもなっていないものたちを見つめていきます。 薄氷の草を離るゝ汀かな 高浜虚子 2019.05.10 094 夜の書斎より、コミュニケーションの難しさを振り返る 2019.05.08 093 餃子屋のうどんと虫たちの夢 2019.05.07 091 ドイツで感じる冷えについて 092 声に余白を残す 2019.05.06 090 出発の朝、書斎から 2019.05.06 087 黒いスカートと赤いニットを着ている夢 088 いなくなる私、猫に見えるもの 089 土地と言葉の中に身を置いて 2019.05.04 085 受けなくていい試験にほっとする夢 086 足るを知る、強めて行う ‹ 1 … 89 90 91 92 93 … 105 › これまでのうすらいたち