「あわい」は「あいだ」という意味です。 ひととひとのあいだ ひとともののあいだ ことばとかたちのあいだ 大切なものは「あいだ」にある 「あわい」は、あいだにあるものにゆっくりと触れ、ゆるやかに境界線をゆらす取り組みです。 おしらせ 2021.1.11 DEEP INTEGRATION Mail Magazine vol.30を発行しました。 とりくみ for Company 言葉と心をつなぐ Communication Process Design 言葉にならないものを聴くNarrative Interview / Research 経営者・チームに伴走するDialogue Partner for Individual 心に静けさを、想いに強さをDEEP INTEGRATION 自分とつながる、自分を超える Coaching for Self-Inquiry 一生物の「共創的な対話の力」を身につける Co-creative Dialogue Practice Course さすらいあわいをめぐる旅 013 見えるものと見えないもののあいだ- 真善美の生まれた場所 - 012 あなたとわたしのあいだ - 「関係性を見つめるわたし」を見つめるわたし - 011 言葉と言葉にならないもののあいだ- 世界は想いでできている - うすらい うすらいとは、春先に溶け残った薄い氷のことです。氷の向こうにおぼろげに見えるすぎゆく季節とちかづく季節のように、身体の中で言葉になりきれていない感覚と思考、そしてまだ感覚にも思考にもなっていないものたちを見つめていきます。 薄氷の草を離るゝ汀かな 高浜虚子 012 2019.03.16 均質でないものができる意味、そして手段と目的について 011 2019.03.16 新しい感覚を得ること、そして失うこと 010 2019.03.16 窓から見えていた景色 009 2019.03.15 美味しさの形と両手の音 008 2019.03.15 曇り空の書斎から 007 2019.03.15 明かりと傲慢 ‹ 1 … 102 103 104 105 › これまでのうすらいたち