922. 早く起きた日の終わりかけに・水分を摂るようになったら起こったこと

「今日がいつから始まったのか分からない」

そんな一日だったなあ。と思う。

まだ16時を過ぎたところだけれど、夕食と言っていいような内容の食を摂り、今日はもう「終わり」モードに向かっている。

なぜだろうと思ったら、今日は随分と早くから活動を始めたのだった。

日本時間の15時半、オランダ時間の7時半から始まる勉強会を企画したのは1ヶ月ほど前のことだっただろうか。その頃はまだサマータイムも終わっていなくて、何より日の出の時間も今よりも随分と早くて、「7時半」が、「ちょっと頑張れば何とかなる」時間だったが、今となってはその読みは甘かったと言ってもいいだろう。

2時間前の5時半に起床し、ボイスワークをはじめとした必要な支度は慌てずに行うことができたし、開始時からも明晰な意識でそこにいることができたはずだ。参加者たちと「今ここ」から生まれる学びを存分に味わうことができたという実感もある。(もちろん反省もある。)終了後、コーチングセッションに向けて覚醒した意識を落ち着け、クリアな状態でセッションを迎えることもできた。

と、こんな風に書くと7時半からというのもさほど悪くなかったような気がしてくるが、何せ眠い。味噌汁を飲み、キノコの炊き込みご飯を食べて消化にエネルギーを使っているということが大きいだろうけれど、この日記を書き終えたらすぐにでもベッドに入りたいくらいだ。

お腹がすいているときとお腹いっぱいのときは大抵、食べ物のことをああだこうだと書いて日記が終わってしまう。

それでも、浮かんでくることを言葉にしておきたい。

そうだ、昨日、ICFPCC(プロフェッショナル認定コーチ)の認定証とバッチ(マークの電子データ)がメールで届いた。月曜に申請を始め、半日でオンライン試験の案内が来てその日のうちに試験の受験をして昨日、認定証が届いた。つまり中1日で全ての手続きが終わったことになる。

準備を始めたのは今年の春なのでここまでの道のりは長かったが、申請をしてからは思いの外あっという間だった。
ここからは、もっと自由にコーチングをしようと思っている。もはやコーチングかどうかさえ分からない。でも、人はひとりひとり全く違うのだから、その人と一緒に奏でる生演奏、セッションも全然違う内容や結果になるのは当然だ。

のびのびと演奏ができる環境や関係性を作るためのポイントというのはあるが、何より大切なことはやはり自分自身がのびのびとしていることなのだと思う。

「コーチングをすること」や「コーチであること」を自分自身が手放したとき、相手ももっともっと自由に、自分自身の全体を発揮できるようになるはずだ。

これまでの道のりやこれからのことについては昨日のうちに言葉にしたので、さらに付け加えることはほとんどない。ひとりひとりの本質に向き合うような取り組みを届けていきたいし、そのために静かに楽しく過ごしていきたい。

そのための舵はすでに切っている。

オランダ時間の夜中に実施していたセッションも調整をさせてもらったため、あとは新しいリズムに乗っていくだけだ。

昨日届いた加湿器のおかげもあり、肌の具合も多少良くなったかと思ったが、今日は思わぬことが起こった。朝、これまで白湯の後に飲んでいた大麦若葉とヘンプオイルをお湯に溶かしたドリンクの代わりに白湯を飲み続けていたら、喉がカラッカラになってしまった。烏龍茶は口の中の油分を流してくれる(だから中華料理に合う)というが、白湯も同様だったのだろう。喉がカラッカラな状態だと、身体の中もカラッカラなんじゃないかという気がしてくる。そしてさらに、これは昨日から起こっていたことなのだが、水を飲む量を増やすと、トイレの頻度も増える。正直なところ、飲んだものがそのまま全部出て行っているんじゃないかと思うくらいだ。一日1.5リットル以上水分を摂ることを実践するだけでも肌の状態が変わると、先日受けたオンラインのスキンケア相談で教えもらったが、この調子では身体の中の水分量は変わらず、トイレの頻度が増えるだけなのではないかという気がしてくる。

さて、どうしたらいいのだろう。というわけで今日はこの後は喉の潤いを保つためにも柿を食べ、「水分をたくさん摂りたいけれど、そうすると水分がほぼ出て行ってしまう人」がどうすればいいのかを調べ、できることを探したい。

それでほぼ「完了」という感じがするが、まだ16時半すぎである。「秋の夜長」が随分長い。とは言え、明日も比較的早くから予定があるので、やはり今日はできるだけ早く、(おそらく20時頃には)ベッドに入ることになるだろう。2020.11.19 Thu 16:35 Den Haag