881. 対話のこと、今朝見た夢のこと

 

書斎の机に向かうのが随分と久しぶりな気がする。ここのところ、朝、早めの時間から打ち合わせをすることが多かったためだろうか。

頭の中に「自分との対話」という言葉が浮かんでいる。

興味関心や探究心は様々な方向に向かうけれど、もし何か一つのことにテーマを絞るとしたら何に取り組みたいかというと「自分との対話」を後押しすることなのだと思う。

対話というと他者との間で行うものだと思われているが、その土台となるのは自分との対話なのではないかと思うのだ。そして、自分との対話ができる機会は他者との対話以上に不足しているように思う。

1対1の対話に携わることのできる時間とエネルギーには限界がある中でどのように自分との対話の機会を作ることを後押しできるか。「限界」があるように思える問題であれば、その限界を超えることができるはずだ。

今朝は学校が舞台の夢を長いこと見ていた。
教室のつくりや机の様子は高校のような雰囲気だったが、そこにはすでに大人になっている(現在に近い)自分がいた。中高の同級生がいたかどうかは既に定かではなくなっているが、教室にはざっくり30人以上は人がいたように思う。

私は中央よりも、(黒板に向かって)少し左側の前から2番目くらいの席に座っていたが、何度か、そこにいる人たちが机を持って動くことがあり、一番前に行ったり、一つ左側の列に行ったりしていた。

目覚める前の最後のシーンは、そこにいる人たちが順番に教室の前に立って英語で一言自己紹介をするというものだった。私は「オランダに住んでいます」ということを言うために、何度ももごもごと英語を口にし、練習していた。もう一つ、「来年の○月には○○をします」というようなことを共有して言わなければならなかったことを覚えているが、その中身として何を言おうとしていたかはもう忘れてしまった。

向かいの家のリビングでは、小さな男の子が先のボールのようなものがついた紐をぷらぷらさせ、猫と遊んでいる。

空はすっかり明るくなった。

今日はインテグラル・ライフ・プラクティスのオンライン講座に参加をする。5月にセルフコンパッションの講座に参加して以来の講座の参加で、どのように学びと実践を深められるか、今から楽しみだ。2020.10.9 Fri 8:13 Den Haag