803. 静かな夏とトイレを探す夢

 

今日も静かな夏が続いている。

久しぶりに運河沿いの小道を散歩したら、植物が生い茂っていて驚いた。1mほどの幅の道が、両側から伸びる草木で塞がれそうになっている箇所もあった。その道を最後に散歩したのは2週間ほど前だっただろうか。植物は日々変化しているのだということ、短い時間の中ではそれは分かりづらいけれど、確実に変化が積み重なっているのだということを感じた。

あまりの茂り様に驚いて、立ち並ぶ木々に触れるのを忘れていたことに今になって気づいた。そもそも散歩に行ったのは、木々に触れて「アース」をしようと思ったためだ。身体の中に溜まった熱を木々に触れることを通じて地球に流そうと思ったが、散歩をしただけでもだいぶ気の通りが良くなったように思う。

今朝はハッキリと目覚める前に、随分と長く、トイレを探している夢を見ていた。何かの試験を受ける前にトイレに行っておこうと思ったものの試験会場の近くにあるトイレが混み合っていてかつ清潔でもなかったため、近隣の建物に入っている図書館に入り、その中でトイレを探した。図書館の自体はさほど新しくはなかったものの、その雰囲気から、試験会場の近くのトイレよりはトイレが綺麗だろうということを想像した。しかし、やっと見つけたトイレは、なぜかそこだけ鬱屈としたような空気で、とてもそこで用を足したいという気にならなかったので試験会場に戻った。そうしたところすでに最初の教科の試験時間が終わろうとしていた。

その後は場所が変わり、細身の女性と二人で海沿いの道を歩いていたのを覚えている。

今、身体の中に熱がこもっていてそれを出したくても出せないため、トイレを探す夢を見たのだろうか。とにかく、あまり後味の良くない夢であった。しかしどんな夢であってもきっと、今の自分自身に必要な調整を行なってくれているのだろう。

朝起きたときも身体に熱はこもっていたが、散歩を終えると汗が出てきたため、思考はさっぱりしている。

昨晩は、汗が出にくくなっていることによって身体の中に熱が溜まるという情報を読み、足湯と手湯をして汗を出すと良いということが書かれていたので早速足湯を試してみたのだが、案の定、汗は出ず、その分さらに身体の中に熱が溜まってしまった。

この暑さも明日までということだが、暑さによって起こる不調は、身体のどこかで上手くいっていないことがあるためでもあるため、根本的な体質の改善には取り組み続けたい。

今日は、明晰な思考を保ちたい時間帯があるため、そこに向けてコンディションを調整していく。ここのところ毎日思っている気がするが、今日も暑い1日になりそうだ。2020.8.13 Thu 9:12 Den Haag