723. 夏の訪れと新しい椅子

 

オイルプリングに使っているココナッツオイルがすっかり液体になっていた。ココナッツオイルの融点は確か24度か25度。

確かに昨日はここ最近の中では特に暑かった気がして、気温を確認すると25度と表示されていた。

思い返せば昨年の同じくらいの時期にもココナッツオイルが液体になっていることに驚いた日があったように思う。

これから、ココナッツオイルが溶けることが私にとってオランダの夏の始まりの知らせになるだろうか。

ゴミ出しのついでに、先日届いた椅子の入っていた段ボールを捨てようと近くのゴミ捨て場まで段ボールを持って歩いていったが、そこはプラスチックと瓶、そして洋服しか捨てることができず、大きな段ボールを抱えてまた戻ってきた。

これから、限られた時間の中でインプット・アウトプット・対話の質を上げていくためにまず着手したのが新しい椅子を購入することだった。

これまでは小さな書斎で日記を書くときはバランスボール、それ以外の場所で作業をするときはダイニングチェアのようなものに座っていたのだが、姿勢や動きやすさのようなものを考えるとオフィスチェアのようなものの方がいいだろうと思い、書斎の端に置いていたオフィチェアを使うようになった。

それでダイニングチェアよりは幾分良くなったものの、座面の傾きが何となく身体や姿勢に合っていない気がしていた。さらに今後の仕事(の質)ことを考えると、しっかりとしたワーキングチェアの方が良いだろうという考えが浮かんできて、ワーキングチェアを購入するに至った。と言っても、手頃な価格のものなのだが。

椅子を変えてみて、確かに仕事中の具合はいいものの、腰に疲れを感じるようにも思う。単純に椅子に座る時間が増えているのだろうか。

身体の状態は思考に大きく影響を与える。寝不足や疲れはもちろんのこと、肩こりや腰痛も何らか、影響を与えているだろう。逆に思考が身体に影響を与えることもある。

限られた時間の中でどんな風に何と向き合うか。インプットしたいものもアウトプットしたいものも貯まってきている中で、大きなテーマが現れている。

しかしやはり何よりも、「在り方」を忘れないようにしたい。2020.6.26 Fri 8:39 Den Haag