500. 人とたくさん話をした後に見た仲間はずれにされる夢

少し前に、いつもより甲高いカモメの声が聞こえていたが今はもうそれはどこかに行っている。耳を澄ますと、何もないと思っている空間の隙間から、微かな鳥の声が聞こえる。

久しぶりに書斎の机に向かっている。庭の端に生えている木は、枝に携えていた赤い実のほとんどを手放している。隣の保育所の庭にある小屋の入り口の扉は開け放たれたままだ。

昨晩は遠出をして人とたくさん話したこともあり、良く眠れるかと思ったが、25時すぎに一度目が覚めた。短い時間でぐっすり眠れたということなのかもしれない。そこから暫く眠りにつくことができなかったが、またいつしか眠りの中にいた。

そして明け方に夢を見た。詳しくは覚えていないが、大きくは友達に仲間はずれにされるという夢だ。このテーマの夢を、私はここのところよく見ている。調べてみると、仲間はずれにされる夢は現実での人間関係が充実していることを表していることもあるということだがそうなのだろうか。同じ夢でも、吉夢とみるか、そうでないか、様々な見方があるようだ。いずれにせよ、仲間はずれになった夢を見たときの寝起きの感覚はあまり良いものではない。しかしよく考えてみると「仲間はずれにされた」というのは私自身の主観であり、自分がそういう感覚(思い込み、もしくは評価)を持つということを教えてくれているのかもしれない。

今日も朝から前が降っている。ここのところ、外側の世界とコミュニケーションを交わす機会が増えている。これから年末にかけては静かに内なるものと向き合いたいという気持ちが強まっている。2019.12.24 Tue 10:58 Den Haag